偏光写真
偏光写真フィルタは、通常被写体の表面反射や、有害な偏光光を取り除き、すっきりした写真効果を得るために用いられます。
このフィルタで、こんなことも出来ます、
虹色の世界を紹介したいと思います。

偏光板は大きいものがあります
今回使用したカメラ:
      ニコンD70
レンズ:ニッコールマクロ、
    60mm f,2.8
偏光フィルタ:kenkoPL77
           
伊 藤  昇

日本写真映像専門学校

回転0(一方のフィルタを回転させて明るくなる位置)
回転45°
回転90°(暗くなる位置)
素材(バックライトで写す)
プラスティックスプーン
セロファンの折り鶴
 偏光フィルタを2枚使い、2枚の偏光フィルタの間に素材を置き、透過光で撮影すると驚く程透過光に色変化(干渉色)が現れます。カメラ側の偏光フィルタを回転させると、背景の明るさや、コントラストなどが変化し、更なる色効果が楽しめます。私は照明用の偏光板(この方が超安いので)を使って、ネガなどを見る時に使うバックライト(ライトボックス)の上に1枚の偏光板を置き、その上に透明な被写体を置いてレンズに偏光フィルタを付けて撮影しています。

味の素の結晶
味の素やビタミンなどの結晶は、5ml位の水に少々を入れ溶解し、 透明ガラスに膜が張るように流し、2〜3日乾燥させば、結晶が浮き上がってきます。

それを同じ方法で撮影すると、素晴らしい世界が広がってきます。